トレーニングに大切な3つの条件

  
トレーニングの頻度

トレーニングの頻度

トレーニングの効果は、休息時に破壊された筋肉が修復し、筋肉の総量 がトレーニング前よりも増加することで表れるので、適度な休息は必要不可欠です。筋力アップやバルクアップでは、筋肉に対するトレーニングダメージが大きく、疲労回復や筋肉の修復に時間がかかるので、同じ部位であれば3~4日の休息日を設けましょう。シェイプアップや持久系の体づくりであれば1~2日の休息日を設けましょう。部位ごとの筋肉痛や疲労感がなくなってからトレーニングをするのが目安です。

また、週何回トレーニングできるかによって、鍛える部位の分割を変えましょう。

(例)週3回:3分割(胸&肩前部&上腕三頭筋、背中&肩後部&上腕二頭筋、腹筋&下半身)、週2回:2分割(上半身、下半身)、週1回:全身

トレーニング回復図

 


監修 大津正久(おおつ・まさひさ) NPO法人日本調整療法協会理事長。近畿大学・学校法人 三幸学園・学校法人 健生学園・財団法人 日本体育協会 講師。1956年生まれ。国士舘大学 体育学部 体育学科 卒。トレーニング科学・バイオメカニクス・運動生理学を専門とし、アスリートの指導を始め、スポーツジム「GYM GET」運営、創身堂大津整骨院 運営など様々な分野で活躍する。


  


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