筋トレの指標「RM」について徹底解説

トレーニングに大切な3つの条件

ウェイトトレーニング(筋トレ)では、目的によって負荷の強度が異なり、自分のできるぎりぎりの強度でトレーニングを行うことが重要。
筋トレをやったことがある方・興味のある方は、一度くらいは聞いたことがあるのではないでしょうか?そこで、「RM」の基本について一度確認していきましょう。

「RM」の意味

「RM」とはレペテーションマックスの略で、反復可能最大回数と言う意味です。
つまり、「10RM値」とは、最大で10回反復可能だが、11回めがどうしても挙上できない(重量)値となります。

「RM」の測定法

「RM値」を利用したトレーニングを行うのに必要な各回数ごとの「RM値」は「1RM値」から求めることが一般的です。この「1RM値」を求める方法には「直接法」「間接法」の2つの方法があります。

「直接法」は、どんどん重い重量にチャレンジして行き、1回だけあげられる(重量)値を求める方法です。これは、自らの限界を確認しなくてはいけないことから、怪我のリスクが大きく、心理的な影響も受けやすいため、トレーニングビギナーにはお勧めできない測定方法です。

「間接方」は、どんどん重い重量にチャレンジして行き、指定回だけあげられる(重量)値(8回までにしたほうがよい)から下記の「RM値換算表」によって「1RM値」を求める方法です。これは、怪我のリスクも少なく、心理的な影響も受けにくいため、トレーニングビギナーにはお勧めの測定方法です。

「RM」の使用方法

ウェイトトレーニング(筋トレ)において、重要な目的によって負荷の強度を決めるのに「RM値」を利用します。
例えば瞬発力を鍛えるアスリートは低回数の「3RM値」=最大で3回反復可能な(重量)値を上述の「RM値換算表」より導きトレーニングを行い、体をシェイプアップしたい女性は高回数の「20RM値」でトレーニングを行う。ということです。

「RM」を利用して、効果的なトレーニングを行いましょう!



  

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