年末年始

年末年始

筋トレを行っている方・興味のある方の中には、年末年始の心配をしている方も多いのではないでしょうか?年末年始は、営業しているジムが少なく運動量が少なくなる中で、食事量、酒量が増えがちなので、筋肉が減り、体脂肪が増えてしまうことが多くなります。また、年末年始くらいは摂取カロリーや栄養素を気にせず好きなものを食べたほうが、ストレス解消に良いのでは、という考え方もあるでしょう。今回は年末年始に気をつけることと、その対策について解説していきます。

脂質

唐揚げ、フライドポテトなどの脂質の摂取が増ることに気をつける必要があります。特にバターやサラダ油などに含まれる飽和脂肪酸は燃焼しにくく、分解されにくいため注意が必要です。この脂質の摂取に対しては脂肪と結合する食物繊維、脂肪の蓄積抑制の効果があるポリフェノールなどを含む食物、サプリメントが役に立つと言われています。

炭水化物

ご飯、麺類などの炭水化物の摂取量も、年末年始には気をつける必要があります。特に、年末年始の行事が多く、運動がほとんど行え得ない方は注意が必要です。この炭水化物の摂取に対しては、筋肉のインシュリン感受性を高めるαリポ酸、余った糖分の脂肪酸合成を抑制するHCAなどを含む食物、サプリメントが役に立つと言われています。また、一時的な炭水化物摂取の増加だけの場合は、それ以前の炭水化物の摂取を抑え、その後に溜め込んだエネルギーを必要とするバルクアップトレーニングを行うという、グリコーゲンローディングを効果的に行える可能性もあります。

アルコール

親族はじめ多くの人が集まる年末年始には飲酒への注意も必要です。アルコールの摂取は肝臓に負荷をかけ、肝臓の本来の働きであるホルモン、酵素の生産を妨げ、結果として倦怠感を生じさせると言われています。このアルコールの摂取に対しては、肝臓のグルタチオンレベルを上げるαリポ酸、アルコールの毒素を分解するウコンなどを含む食物やサプリメントが役に立つと言われています。


年末年始も自分の摂取量が多くなる栄養素を把握し、適切な対策を行い目指す体を作り上げましょう!



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