記録が目指す体の近道

log1トレーニングの成果を出すために、目的に応じた適切な条件下でトレーニングを行うこと、伸び悩みを解消していくことが重要です。それにはトレーニングの記録が役立ちます。 

トレーニング条件の管理に役立つ

体を大きくしたい、体を引き締めたいなど目的によって、トレーニングメニューやトレーニング条件(強度、時間、頻度)の設定は異なります。それらを記録しておくことで、毎回のトレーニングで適切な使用重量や回数でトレーニングを行うことが出来ます。また、トレーニング実績を記録することにより、前回よりも5kg重く、10回多くというように、次に達成するべき目標が見えてきます。記録が積み重なっていくと、自分の成長度合いトレーニングのモチベーションアップにも繋がります。


伸び悩みの解消にも役立つ

実施しているトレーニングの実績を記録しておくことで、伸び悩んだ際に何を改善すればよいか、対策をするのに役立ちます。例えば、筋肉がなかなかつかない場合は、ウエイトトレーニングのRM値(最大挙上重量)が向上しているかを確認します。RM値が向上しているのに筋肉がつかないという場合は、フォームの見直しや種目の変更を行います。このように、記録の推移によって原因を探り、現在実施していることを見直し、伸び悩みを解消していくことができます。
 


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