筋トレと風邪

筋トレと風邪

筋トレを行っている方・興味のある方の中には、気温が下がってきている昨今、風邪に注意している方も多いのではないでしょうか?風邪をひくと体力が落ちる上に、筋トレを休むこととなり筋トレの効果を損なってしまいます。また、筋肉を付けると風邪を引きにくい、筋トレの翌日は風邪を引きやすいなど、筋トレと体調の関係について聞いたことのある方も多いのではないでしょうか?今回は筋トレと風邪などの体調に大きな関わりのある免疫の関係について解説していきます。

筋肉が多いと風邪を引きにくい

筋肉を付けると免疫力が高まり風邪をひきにくくなります。そのメカニズムは筋トレをすることで筋肉が分解されグルタミンが放出されます。このグルタミンは、ウィルスや細菌と闘う免疫細胞のひとつリンパ球を活性化し、結果としてリンパ球が増えるからだと言われています。

筋トレをした翌日は風邪を引きやすい

一方で激しいトレーニングをした翌日や疲労が溜まっている状態では、普通の人と比べても風邪を引きやすくなります。筋トレをして筋肉を付けることは、リンパ球を増やし免疫を強くしますが、筋トレによって引き起こされる疲労は抵抗力を下げ、体内に入ったウィルスや細菌の増殖と闘えず風邪を引きやすくなるのです。

風邪を予防する方法

筋トレをしている人の風邪を予防する方法として特筆すべきは、グルタミンを摂取することです。筋トレをして疲労がたまると、筋肉を分解してグルタミンが放出されますが、そこでグルタミンを摂取しておくと、激しい筋トレにより筋肉を分解して補充するグルタミンが不足することを防げるので筋トレの疲労による免疫力の低下を抑制することができます。また、グルタミンの摂取は筋肉の分解を防ぐので回復を早めることにもなります。もちろん、グルタミンの摂取に加え、手洗い、うがい、マスクをする。ビタミンCを摂取する。疲労を貯めないなどの対策も非常に有効となります。


筋トレと免疫の関係を理解した上で、十分な対策を行い、効果的に目指す身体を作り上げましょう!


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